株主の皆様へ

株主の皆様におかれましては、日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
上期(第2四半期)の連結決算につきましては、売上高は94億円と前年同期比で15%強の減少となりましたが、当期純利益は67百万円と2023年度下期以来の黒字を確保致しました。売上高の減少は工作機械事業によるものですが、受注の状況は国内、中国で回復の兆しも見られ、下期は増収に転じるものと予想しております。一方、部品加工事業につきましては、上期は増収でしたが、下期は世界的な経済の不透明感を踏まえ一時的な減収を想定しております。通期での黒字計上に向けて全社一丸となって取り組んでおります。
2年目を迎える新中期経営計画「Make a New Enshu」につきまして、まず事業の着実な拡大が見通せる部品加工事業は、利益率の改善に向けての製造現場改革による生産性の向上に取り組んでおります。売上高が不安定な工作機械事業は、損益分岐点経営の徹底により赤字発生を抑えながら、より競争力のある分野へと経営資源をシフトさせており、将来の成長につなげて参りたいと考えております。
株主の皆様におかれましては、引き続き一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2025年12月
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